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博多駅でのサイフなど革製品のお直しも、博多バスターミナル地下B1F当店にお任せください。

博多駅でのサイフなどの革製品のお直しも、博多バスターミナル地下B1F当店にお任せください。

当店ではバックの修理のほかに、サイフ、ベルトなどの革製品の修理も承っております。

バックやサイフのファスナーの修理はよく持ちこまれます。

ファスナーを閉めても、閉まらなくなった。

ファスナーの引手(スライダー)が途中から抜けてしまった。

ファスナーの開閉ができなくなった。

など、ファスナーの部分だけでもいろいろなトラブルが起きます。

ファスナーの引き手(スライダー)交換で済む場合、ファスナーの交換をしないといけない状態、サイフのデザイン、構造などによって修理の内容も大きくかわってきます。

今回は、MARCJACOBS(マークジェイコブス)のお財布の修理です。

ファスナーの開閉が上手くいかなくっています。

ファスナーは傷んでいません。

引き手(スライダー)の交換でよくなります。

修理で使うファスナーの部材は、国産のYKKを使用しています。

一部、YKKの部材で対応できないものもあります。

その場合には、ファスナーの交換になります。

引き手(スライダー)の交換で以前のように使えるようになりました。

もともとのメーカーオリジナルの引き手の金具は、そのまま使っていますので、修理したかどうかほとんど分かりません。

お見積りは無料です。

納期もお見積りの段階でお伝えできます。

修理のbefore、Afterは下のリンクにあります。

その他の修理の一例もリンクからどうぞ。

 

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