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博多駅でのバックの修理は博多バスターミナル地下1階当店へお任せ下さい。

博多駅でのバック修理は、博多バスターミナル地下1階、当店シューリペアショップトムへお任せください。

当店では、靴修理合鍵作製の他にバックの修理も承っております。

縫いのほつれからファスナー交換、ベルトの修理に内張りの交換まで幅広く対応しています。

バック修理は基本的にお預かり修理になります。(要見積り)

バックのデザイン、状態、構造などによって料金、納期が変わります。

修理する箇所にもよりますが、簡単なほつれ直しでも、裏地に縫い目が出ていない場合などは、バックを分解してからの修理になりますので、お客様のご想像以上に手がかかります。

ミシンで縫える厚みも限界がありますので、裏地に縫い目が出てもいいとおっしゃる方もおられますが、縫えない事も多いです。

修理する箇所がバックを作る工程で、最初のに付けられた所ほど、そこの工程まで戻って修理しますので、分解が前提になってしまいます。

メーカー修理ではありませんので、ブランド品のオリジナルパーツはつきません。

どうしてオリジナルパーツという方は購入されたお店、または、お取扱店にご相談となります。

特に、人気のルイ・ヴィトンやシャネルなどのハイブランドは、コピー商品の流通が多いために、わざとミシンの糸の色を簡単に手に入らない変わった色を使ったりしています。

しかし、経験された方も多いと思いますが、メーカー修理はかなり割高になる事が多いようです。

場合によっては、購入した額に近い金額での修理になってしまいます。

メーカーオリジナルパーツはつきませんが、メーカー修理よりお手軽な金額で、出来るだけ近いパーツでの修理で対応しています。

バックの使い方、使用頻度などによって、修理する箇所は人それぞれですもで、まずはご相談下さい。

ハンドル、ベルトの付け根などは、荷物の入れ過ぎが一番の原因です。

荷物の入れ方によっては長く持たせる事もできます。

バックの裏地は、どんなに高価なバックでも、ほとんどが合成皮革を使用しています。

合成皮革は、経年劣化します。

保管状況、合成皮革の種類にもよりますが、久しぶりに使ってみたら、裏地がベタベタになった経験がある方も多いと思います。

裏地をシャンタン生地(ナイロン)に交換することで以前のように使えるようになりますし、経年劣化を防ぐ事もできます。

ベルトが切れそうになってる時は、ベルトを革から裁断して作って取り付ける事もできます。

修理といっても色々な修理があります。

お見積りは無料です。

お気軽にお問い合わせください。

 

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